コピー機(複合機)の販売業者を選ぶポイント

失敗しないコピー機(複合機)の販売業者の選び方

コピー機(複合機)を販売・リースしている業者は数多く存在しています。
「どこの販売業者も一緒じゃないの?」
と、考えている方も中にはいらっしゃるいと思います。
失敗しないコピー機(複合機)の販売業者の選び方
コピー機(複合機)を導入する際には、費用、機能などに目がいってしまいがちですが、それと同等かそれ以上に販売業者を選ぶことは重要な事なのです。
そこで今回は、コピー機(複合機)の販売業者はどのような基準で選べば良いのか確認していきましょう。

1.失敗しないコピー機(複合機)の販売業者の選び方

コピー機(複合機)の販売はもちろん、リース契約する販売業者はどのように選べば良いのか?
コピー機(複合機)の販売業者を選ぶポイント

複合機のリース契約の多くは5年リースまたは6年リース契約を結ことになります。つまり、少なくとも5年以上はその販売業者との繋がりがあるので、慎重かつ丁寧に選ぶ必要があります。
その選ぶポイントは、

  • 本体価格
  • 保守契約(ランニングコスト)
  • アフターサービス

と、この3つに集約されるのではないでしょうか。

それでは、3つのポイントについて詳しく確認していきましょう。

2.コピー機(複合機)の販売業者の選び方「本体価格」

コピー機(複合機)の本体価格は、主に連続複写速度と搭載する機能で決まります。
もちろんリース料金も、この本体価格に左右されます。
販売業者を本体価格で選ぶ
一般的に、リース料金は本体価格を5年~6年で分割して、これに金利などの諸経費を加えて決まります。当然、最新機器のほうが高くなり、年式が古いものは安くなりますよね。

格安コピー機(複合機)に注意!

その導入しようとしているコピー機(複合機)は当然のことながら、少しでも安い方が良いに決まっています。そこで、注意が必要になるのが、いわゆる “格安コピー機(複合機)” です。

極端に安い機種には、それなりの理由があるからと考えておく必要があります。特に中古コピー機(複合機)は、メーカーが修理に必要な部品を保有している期間(最低保有期間)をオーバーした古い機種であることが多いので注意が必要です。

安値のコピー機(複合機)には理由がある!

しかし、全ての格安商品が必ずしも粗悪品という訳ではなく、各販売業者では◯◯キャンペーンというものを行っており、そのキャンペーン対象のコピー機(複合機)は、かなりの安値で販売されています。これは、製品自体に問題はないが、いわゆる販売業者側の在庫処分のようなものなのです。

その他にも、「電話回線を同時申し込み」「このプロバイダを同時申し込み」、といったように条件付きの商品は大きく割引されて販売されています。その仕組みは、販売業者が新規回線の契約を得ると、その企業からインセンティブが入るため、その金額をコピー機(複合機)の本体価格に還元しているのです。

このように、販売業者によっては質の悪い中古品を販売している事もありますが、キャンペーンや条件付きで安価で販売している販売業者も多く存在していますので、しっかり見極めることが大切です。

3.コピー機(複合機)の販売業者の選び方「保守契約(ランニングコスト)」

コピー機(複合機)を導入契約する際、「保守契約」を結ぶことを求められます。この保守契約は、メンテナンスやトナーなどの消耗品にかかる料金のことになり、いわゆる毎月のランニングコストになるものです。
販売業者を保守契約(ランニングコスト)で選ぶ
保守契約には、

  • カウンター保守
  • キット保守
  • スポット保守

と、主なもので3つの種類があります。
基本的な事ですが、コピー機(複合機)を選ぶ場合、必ず本体価格と保守価格を合算して月々いくらかかるかを把握した上で契約しましょう。

見積もりに「保守料金」を提示していない販売業者は注意!

そこで注意点として、格安を前面に出している販売業者によっては、本体価格及びリース料金のみ見積もりに提示していることがあります。仮に、こうした販売業者にする場合は、「保守契約」に関する事項をしっかり確認しておくことが重要。契約後のメンテナンスの時になって、「あれも要るこれも要る」と追加費用を請求され、トータルで見ると他の販売業者より割高になってしまうことがあります。

このように、販売業者から提示される見積書に「保守契約」に伴う費用がしっかり明記されているのか確認し、毎月の支払合計なども正確に聞いておくことも重要になります。

4.コピー機(複合機)の販売業者の選び方「アフターサービス」

コピー機(複合機)はとてもデリケートな精密機械なので中古のものは勿論、新品であっても導入後に故障しないとは言い切れません。
販売業者をアフターサービスで選ぶ
「故障」にも、紙詰まりや印刷物の写りが悪いといった軽めのトラブルや、中核部分の感光ドラムにトラブル発生した大きなものまであり、もし感光ドラムや他に大きなトラブルが発生してしまうと、コピー機(複合機)が使えず業務に支障をきたしてしまうこともあります。
そうした故障などトラブルが発生した時、連絡しても繋がらない・・・という販売業者も存在しているのです。

このようなケースにならないためにも、信頼できる販売業者で保守契約を結んでおくことが重要になり、こうしたトラブルはすぐに対応してもらえます。

自社でメンテナンスができる販売業者かそうでないかチェックする

メンテナンスの対応は、

  • メーカーが技術員を派遣する
  • 販売業者の専門技術員を派遣する

と、2つのパターンがあり、現状多くの販売業者は故障などの依頼受付をした後、提携しているメーカーや保守業者から技術員を派遣してもらっているのです。

一方、販売業者に技術員が専属で所属していれば、契約内容などを把握しており適切かつ臨機応変な対応ができることがあります。もちろん、自社に技術員が所属していないからと言って能力か低いとは言い切れませんが、技術員が専属で所属している販売業者がおススメなのは間違いありません。

販売業者に技術員が所属していると対応が早くなる

自社に技術員が所属している販売業者は、故障やメンテナンス依頼を直接受付できて、空いている技術員をすぐに派遣できるので、依頼者を待たせることなく迅速な対応力においても優れていると感じます。

技術員の派遣先がメーカーか販売業者自体か、どちらが良いとは一概に言えませんが、コピー機(複合機)が使えなくなってしまうと確実に業務に支障が出てきます。最初の見積もりの時点から、ある程度その販売業者のひととなりが分かるとお思いますので、しっかりした対応力がある販売業者を選ぶことで安心が得られるのです。

5.まとめ

ここまで、様々な角度でのコピー(複合機)の販売業者の見極め方といえば少しオーバーですが、選び方のポイントは何となくでもご理解していただけたかと思います。

敏感な方なら、問い合わせしている電話対応からその販売業者の良し悪しが分かることもありますが、その後の見積もりや提案などなど、販売業者の本質を見極めるポイントはいつくかありますので、おかしいと感じた時点でしっかりその内容を確認しておくことが重要です。

何度も説明している通り、コピー機(複合機)は高価でデリケートな精密機械です。信頼できる販売業者をしっかり見極めて選んでいきましょう。

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